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インプット・ルーティン 天才はいない。天才になる習慣があるだけだ。

菅付雅信/著
著作者
菅付雅信/著
メーカー名/出版社名
ダイヤモンド社
出版年月
2024年6月
ISBNコード
978-4-478-12017-0
(4-478-12017-X)
頁数・縦
271P 19cm
分類
ビジネス/自己啓発 /学習法・記憶術
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価格¥1,600

出版社の商品紹介

出版社からのコメント

クリエイティブな「表現」、独創的な「アイデア」、誰も見たことのない「企画」に、人びとを魅了する「作品」−−そんな優れたアウトプットを生み出し続けたければ、やるべきことはただ1つ。「インプット」の方法を変えよ。若きクリエイターたちのための、知的インプットの技法!***世には「どうアウトプットするか?」の本ばかりが溢れている。しかし、実際に一番重要なのは「どうインプットするか?」のみ。30年間にわたり、坂本龍一、篠山紀信から、デザイナーのカール・ラガーフェルド、画家のエリザベス・ペイトンなど数々の内外トップクリエイターたちと仕事をし、さらに美大生やクリエイティブ職に就く社会人に教育活動を行ってきたなかで著者が気づいた「真実」がある。それは、「第一線に居続けるトップクリエイターほど、自分のひらめきや才能というものを全く過信していない。そうではなく、彼らはアイデアやひらめきが生まれる“仕組み”をもっている」ということ。その仕組みとは一言でいえば「大量のインプット習慣」である。・アウトプットの質と量は、インプットの質と量で決まる。・クリエイティブなアイデアとは、インプットした要素の掛け合わせに過ぎない。・大事なのは、質が高く負荷のかかる知的インプットを大量に行うこと、それに尽きる。すごいクリエイターほど、そういった独自の「インプット・ルーティン」を何十年も淡々と続けている。同時代のすごいものと過去のすごいものを大量に観て/聴いて/味わって/体験し、インプットしたものの本質について誰よりも考え、自分の血肉にしている。そしてそれらを組み合わせ、新しいクリエィティブを大量に生み出し続けているのである…

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